委員長
高田 哲
神戸市総合療育センター 診療所長
(子ども家庭局 担当部長)
神戸大学名誉教授
副委員長
藤原 学
神戸新聞社
DX推進局 局次長
但馬生まれの但馬育ち。27年間、記者をしてました。
子育てしているお父さん、お母さんが笑顔になれる。そんな情報発信を心掛けます。
委員
小島 光華
藍野大学
看護学部
我が家の3人の子どもたちは、成人し自宅から巣立っていきました。
これからは親の介護・看護と仕事の両立になりますが、引き続き子育て支援に携わっていきたいと思います。
小さく生まれたお子さんの親子教室に参加しています。お気軽にご相談ください。
1500G未満で生まれた赤ちゃんとその家族のための子育て支援教室YOYOクラブ
委員
髙田 佳代子
一般社団法人Babyガーデン
代表理事
お孫っちが生まれ、ばばちゃん活動、略して「ばば活」始まりました(^^)
ママたちがゆったり過ごせる「Babyガーデン」を運営しながら、これからも子育て家庭に寄り添っていきたいです。
委員
藏原 亜紀
NPO法人育ちあいサポートブーケ
代表理事
転勤族育ちで地元不明の私ですが、子育て支援活動を通して地域に仲間入りさせてもらっています。
ご縁あっての色々な出会いの中でいまだ成長途中の「そこそこのおとな」。まだまだこれから。。よろしくお願いします♪
委員
奥原 大樹
神戸新聞社
報道部デスク
大学生の一人息子は、コロナ禍にあっても、授業に、部活に、バイトに、と忙しいようで、「大人の階段」を一歩ずつ登っているのを実感します。
一方でよく思い出すのが幼いころの出来事。
彼と向き合う中でいろんなことを学んできました。〝子育ては親育ち〟。いま、この言葉を改めてかみしめています。
スタッフ
森 恵子
神戸新聞社
以前から「すきっぷ」と縁があり、このたびメンバーに加わらせていただくことになりました。
“楽しい”だけでなく、気になることがスッキリするような、充実した情報をお届けできるよう、精進していきます!
スタッフ
黒田 勝俊
神戸新聞社
高校生の長女は「家だとダラダラしてしまう。自律的な生活がしたい」と寮生活を始めました。中学生の次女も少しずつ将来を思い描いているようです。
心配や寂しさはありますが、自分の足で立とうとし始めた姿に元気をもらっています
スタッフ
武藤 邦生
神戸新聞社
2人のこどもは高校生と中学生になり、相手にされることも少なくなりました。
きょうはどんないたずらで気を引こうかな、なんて考えている、成長しない父親です。
スタッフ
萩原 真
神戸新聞社
保育士を目指す高校生の娘、知的障害と自閉症のある長男、歳の離れたパワフルすぎる次男との、山あり谷ありな日々をブログ【降っても晴れても すきっぷびより】でお届けしています。情報発信グループ「どんな子も暮らしやすい西宮を考える会」代表としても、(ほそぼそとですが)活動中♪
“子どもを育てる”ということは、“未来を創る”ということだと思います。少しでも“未来を創る”お手伝いができれば幸せです。