【気になる!社会】「抱っこで自転車」は違反… 自転車の交通違反にも「反則金」実施へ

2024年06月05日

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子育て中のみなさん! 幼稚園・保育所への送迎、買い物など、自転車が生活の足になっているかたも多いのではないでしょうか。

そんな、気軽かつ便利な自転車ですが、「軽車両」という扱いで、今後は自動車やバイクと同じように交通違反をすれば反則金をとられることになります。「自転車だし、いいかな」と、ついやってしまう乗り方が、「実は違反」というものも多いのです。これを機に、一緒に交通ルールをおさらいしてみませんか?

【気になる!社会】「抱っこで自転車」は違反… 自転車の交通違反にも「反則金」実施へ

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【気になる!社会】「抱っこで自転車」は違反… 自転車の交通違反にも「反則金」実施へ

 

子育て中のみなさん! 幼稚園・保育所への送迎、買い物など、自転車が生活の足になっているかたも多いのではないでしょうか。かく言うわたしも、愛用の電動自転車がなくなったらどうすれば…!?と、頭真っ白になるぐらい毎日の必需品です。

そんな、気軽かつ便利な自転車ですが、「軽車両」という扱いで、今後は自動車やバイクと同じように交通違反をすれば反則金をとられることになります。性能の向上やコロナ禍などで自転車を使う人が増え、事故が後を絶たないため。「自転車だし、いいかな」と、ついやってしまう乗り方が、「実は違反」というものも多いのです。これを機に、一緒に交通ルールをおさらいしてみませんか?

 

自転車の違反に対し、「青切符」を導入する改正道路交通法が、このたび成立。2年以内(一部は6か月以内)に施行されます。

「青切符」とは、比較的軽い違反に対して出されるもので、違反した人が反則金をおさめれば刑事罰が科されない制度。より悪質な違反への「赤切符」は、自転車でも「酒酔い運転」などをした場合、出されてきました。青切符のほうが、短い時間・少ない手間で処理できるそう。

 

青切符(反則金)対象の違反は、「信号無視」、車道の右側を走る「通行区分違反」、傘さし運転やイヤホンをしたままの走行など110種類ほどで、運転免許証のない人も含め、16歳以上に適用。携帯電話などを使いながら運転する「ながら運転」も、新たに禁止されました。

 

この改正で、赤切符対象の違反に「酒気帯び運転」も追加。青切符対象の「ながら運転」も、事故につながるような危険を生じさせた場合は「赤切符」が切られ、懲役刑か罰金刑となります。

 

青切符の反則金は、5千円~1万2千円ほどの予定。反則金をおさめず、起訴、有罪となると、「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」に。実際には、違反をすればすぐに青切符!…というわけではなく、警察官の注意に従わず違反を続けた場合や、歩道で歩行者の通行をさまたげるなどしたときに、青切符が切られるよう。

 

2023年に自転車に乗っていて事故死した人は346人と、8年ぶりに前年より増加。自転車が関係した死亡・重傷事故のうち、7割を超えるケースで自転車側に違反があったと言います。兵庫県内では、「一時不停止」による歩行者相手の事故が多いそう。

 

わたしたちに深く関係するのは、子どもを乗せての走行。抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしながら自転車に乗るママをよく見かけますが、実は「前抱き」での自転車運転は違反。21年には自転車運転中の母親がトラックに衝突され、転倒。抱っこしていた生後8カ月の赤ちゃんが亡くなるなど、乳幼児が犠牲になる痛ましい事故が何度も起きています。おんぶ紐を使ったおんぶなら、一応OKとされているものの、転倒時の危険性は同じぐらいあるように思えます。幼児を前後に座らせ、さらに赤ちゃんをおんぶするのも違反となります。

 

自転車の子ども用座席に座らせられるのは1歳ごろからで、上の子の送迎のため、やむを得ず…というのは、本当によく分かります。育児休業の促進やファミリー・サポート制度の充実など、自転車の違反取り締まりとあわせて、ママ、パパが子育てをひとりで抱えなくていい環境整備も必要だと感じます。

わたしが数年前、自家用車を運転していた際には、自転車に乗った小学校低学年ぐらいの子どもたちが数人、赤信号を無視して猛スピードで目の前を横断し、ヒヤッとしたことも。青切符の対象年齢かどうかにはかかわらず、わが家もあらためて、家族で交通ルールを確認したいと思います。

(すきっぷスタッフ 萩原 真)

 

自転車の交通ルール(警視庁HPより)

 

自転車違反に反則金、改正法成立 ながら運転、酒気帯びに罰則 

 

自転車の一時不停止違反、1年で摘発4倍に 高い事故リスク、多発の尼崎で集中取り締まり 

 

<社説>自転車に青切符/事故防止の意識高めたい

 

🔒自転車違反に青切符 「市民の納得」議論焦点 警察庁、長年の懸案解消へ

 

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