【気になる!生活】「こども誰でも通園制度」、ついにスタート!“誰でも”って? 料金は?

2024年04月25日

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保護者が働いているかなどに関係なく、保育所や認定こども園などを利用できる「こども誰でも通園制度」が、一部の自治体で始まりました。兵庫県内では、5市が「モデル事業」として試験的にとりくむことになり、利用者の募集がスタートした市も。

どんな制度で、誰が対象になるのでしょうか…?

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【気になる!生活】「こども誰でも通園制度」、ついにスタート! “誰でも”って? 料金は?

 

保護者が働いているかなどに関係なく、保育所や認定こども園などを利用できる「こども誰でも通園制度」が、一部の自治体で始まりました。兵庫県内では、神戸、姫路、加西、養父、南あわじの5市が「モデル事業」として試験的にとりくむことになり、利用者の募集がスタートした市も。

どんな制度で、誰が対象になるのでしょうか…?具体的な中身を見てみましょう!

政府が打ち出した「異次元の少子化対策」のひとつ。2026年度にはすべての自治体で本格実施される予定で、今年度は全国で108の市町村がモデル事業を始めるそうです。

対象は、生後6カ月~2歳で保育所やこども園などに在籍していない子。子ども一人につき原則1時間300円、月10時間まで利用できます。在園児と一緒か、別室に分けるか、1回の利用時間、給食の有無などは、園によって違います。

保育所には「一時保育」というサービスもありますが、保護者の「仕事」「病気」といった理由が必要。一方、「誰でも通園」は理由がいりません。同じ園に定期的に通うことで、子どもの成長・発達を促したり、保護者との信頼関係を築いて相談しやすくしたり…というのもねらいのよう。一時保育の料金は園によって違いますが、「誰でも通園」は全国統一の制度です。

在宅で子育てをしている家庭の支援は、以前から課題でした。わが家も第一子は0歳から保育所に通ったものの、第二子の長男には障害があったため退職、三人目も一時預かりを転々としながら働いたので、子が所属する園がいかに心身のよりどころだったか、乳幼児と2人きりで家庭で過ごす大変さと心細さを実感しました。

とても必要な制度とは分かりつつ、県内41市町でモデル事業に手を挙げたのは5市だけ。なぜなのでしょうか。

県こども政策課によると、慢性的な保育士不足や待機児童の解消など、「保育」をとりまく環境には課題も多く、すでに「場所も人手も足りない」という園も。制度の細かいところがまだまだ不確定というのも、「様子見」につながったとか。まずは始めてみて、これからみんなで作り上げていく制度、とも言えそうです。

神戸市では今年度、各区2~3カ所ずつ、計23園が「誰でも通園」の対象施設となり、18日に「第1期」の申し込みがスタート。姫路市では大型連休明けごろから市のHPや広報などで発信し、5月後半ぐらいから募集を始めるそう。

より良い制度にブラッシュアップされるよう、実際に通園が始まったら、現場を取材していきたいと思っています。みなさんからのご意見や情報提供もお待ちしています~!

(すきっぷスタッフ 萩原 真)

 

(神戸市HPより)

神戸市こども誰でも通園制度モデル事業

  

(こども家庭庁HPより)

こども誰でも通園制度(仮称)の本格実施を見据えた試行的事業実施の在り方に関する検討会

 

 

気になるけれど、よく分からない。子育て中の皆さんにもぜひ知ってほしい…。

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