おでかけ&イベント

竜の郷土玩具を集めた特別展

2023年11月03日(金) ~ 2024年03月31日(日)

日本玩具博物館、 2号館 特別陳列コーナー
(JR姫路駅発、播但線「香呂」駅下車徒歩15分 (タクシーで5分))

写真:「辰」にちなんだ玩具が並ぶ=姫路市香寺町中仁野

【新年の干支「辰」にちなみ 造形ユニーク玩具ずらり】
 来年の干支(えと)「辰(たつ)」にちなみ、国内の竜の郷土玩具を集めた特別展が、姫路市香寺町中仁野の日本玩具博物館で開かれている。中国から伝わった竜は、日本でも農耕に欠かせない水の霊獣と考えられ、各地に竜神伝説などが残る。伝説に基づいたユニークな造形の玩具約70点と、大正から昭和初期にかけて文化人の間で交わされた辰年の年賀状などを展示している。

 同館の尾崎織女学芸員によると、竜が手や口の中に持っている玉は願い事をかなえるとされる。長崎の郷土玩具「玉とり龍」は口を動かし、中にある玉をカチカチとかませて遊ぶ。
 玉にちなむ伝説をモチーフにした人形もある。香川・さぬき市に伝わる「玉取り海女(姫)」は、都の貴族と結ばれた海女が、2人の間に生まれた男児を跡取りにすることを条件に、貴族が竜神に奪われた玉を取り返しに行き、命を落とす悲恋物語。人形は竜の背に乗って玉を持つ海女をかたどっている。
 年賀状は、郷土玩具の収集家として有名だった故村松百兎庵さんの元に届いたもの。コレクター仲間や親交があった文人、趣味人が描いたりデザインしたりした、さまざまな竜の造形が楽しめる。
 他の十二支に関わる玩具や縁起物も、干支の順に数点ずつ並べている。
 来年3月31日まで。午前10時~午後5時。一般600円など。水曜(祝日の場合は翌日)と12月28日~1月3日は休館。日本玩具博物館TEL079・232・4388

情報提供:兵庫おでかけプラス
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イベントデータ

開催日
2023年11月03日(金)~2024年03月31日(日)
時間
10:00 ~ 17:00
(※水曜<祝日の場合は翌日>と12月28日~1月3日は休館)  
開催場所
日本玩具博物館、 2号館 特別陳列コーナー
(JR姫路駅発、播但線「香呂」駅下車徒歩15分 (タクシーで5分))
住所
〒679-2143
姫路市香寺町中仁野671−3 日本玩具博物館
対象
どなたでも 
費用
一般600円、高校・大学生400円、子ども(4歳以上)200円
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主催者情報

主催者名
日本玩具博物館
主催者サイト
https://japan-toy-museum.org/
イベントサイト
https://japan-toy-museum.org/archives/exhibition/plan/%e3%80%8c%e5%8d%81%e4%ba%8c%e6%94%af%e3%81%ae%e5%8b%95%e7%89%a9%e9%80%a0%e5%bd%a2%ef%bd%9e%e8%be%b0%ef%bc%8a%e9%be%8d%e3%82%92%e4%b8%ad%e5%bf%83%e3%81%ab%e3%80%8d
問い合わせ
日本玩具博物館TEL079・232・4388
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