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見どころ満載トーマスの世界 原画やジオラマ、フォトスポットも 植野記念美術館で県内初の展覧会

2022年05月14日(土) ~ 2022年07月24日(日)
(休館日:月曜日。ただし7月18日(月曜日・祝日)は開館し、翌7月19日(火曜日)は閉館。)

「炭水車と転車台」のワンシーン、ティドマス機関庫の転車台。風にあおられてクルクル回るジェームス=植野記念美術館


世代を超えて世界中で愛されている「きかんしゃトーマス」の展覧会が、
植野記念美術館(兵庫県丹波市氷上町西中)で開かれている。
絵本の挿絵原画や原作者の草稿、物語の舞台を再現したジオラマなど約220点を展示している。(谷口夏乃)

「きかんしゃトーマス展-ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」(神戸新聞社など後援)。
原作の「汽車のえほん」シリーズ出版75周年を記念し、東映(東京都)が企画した。
2020年から北海道、新潟、広島、愛媛など全国8カ所を巡回し、県内の開催は初めて。

会場には、3組4人の画家が手掛けた挿絵の原画約180点を、
「自分と向き合う」▽「仲間と向き合う」▽「仕事と向き合う」に分け、エピソードとともに展示。
画家によって違う筆致を見比べるのもおもしろい。
初代は色鮮やか、2代目は写実的、3代目はキャラクターの豊かな表情が特徴だ。

ほかに、キャラクターの名言パネルや原作者であるオードリー牧師の草稿や
スケッチ、テレビ撮影で使われた小道具もある。

フォトスポットも充実。メイン駅の「ナップフォード駅」のセットのほか、
「トーマスの大しっぱい」の名シーンをそっくりの構図で記念撮影できるコーナーも設けた。
ソドー島を再現したジオラマでは機関車が線路を走り、「撮り鉄」感覚で撮影できる。

企画展示を監修した大東文化大の河野芳英教授は
「トーマスの始まりは、オードリー牧師が息子を励まそうと語り聞かせたこと」と説明。
展示の楽しみ方として「物語から離れ、絵だけを見て、どんなシーンなのか、家族で話し合うのもいい」と提案する。


河野教授は「物語には、オードリー牧師のメッセージが数多い。
多くの子どもたちに見てもらい、優しい心を育んでほしい」と話している。

7月24日まで。月曜休館(7月18日は開館、翌19日は休館)。
午前10時~午後5時。一般800円、高校・大学生400円、小中学生200円。
同美術館TEL 0795・82・5945


情報:神戸新聞NEXT
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イベントデータ

開催日
2022年05月14日(土)~2022年07月24日(日) (休館日:月曜日。ただし7月18日(月曜日・祝日)は開館し、翌7月19日(火曜日)は閉館。)
時間
10:00 ~ 17:00
(入館16:30まで)  
開催場所
植野記念美術館
住所
〒669-3603
兵庫県丹波市氷上町西中615−4
対象
どなたでも 
費用
一般800円、大学・高校生400円、小・中学生200円 (ココロンカード利用可、小学生未満は無料)
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主催者情報

主催者名
丹波市教育委員会、丹波市立植野記念美術館
主催者サイト
 
イベントサイト
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/thomas.html
問い合わせ
丹波市立植野記念美術館 TEL 0795・82・5945
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