★神戸新聞ミントクラブ会員・神戸新聞NEXT会員限定のプレゼントです★
11月23日(土・祝)~2025年1月26日(日)、神戸市東灘区の神戸ファッション美術館で開催。
服飾のデザインや流行などを主題としたファッション写真は、独自の進化を遂げながらファッション産業の魅力を伝えてきました。
本展では、マン・レイや篠山紀信、日本のファッションカメラマンの草分けである大石一男氏ら国内外の著名な写真家約70人の作品200点を、ドレス40点とともに紹介します。
また、阪神・淡路大震災30年 能登半島地震復興支援特別企画「ガラスの祈り―石川県能登島ガラス美術館名品」展を同時開催します。
★特別展「ファッション写真が語るモード ―写真とドレスの関係性―」の詳細は、こちらをご覧ください。
★同時開催の阪神・淡路大震災30年 能登半島地震復興支援特別企画「ガラスの祈り―石川県能登島ガラス美術館名品」展の詳細は、こちらをご覧ください。
【特別展「ファッション写真が語るモード ―写真とドレスの関係性―」】
会期:11月23日(土・祝)~2025年1月26日(日)、10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日:休館日は、2025年1月13日(月・祝)を除く月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、1月14日(火)
会場:神戸ファッション美術館
神戸市東灘区向洋町中2-9-1(六甲アイランド内)
アクセス:六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車、すぐ
※詳細は、こちらをご覧ください。
観覧料:一般1000円/大学生・神戸市外在住の65歳以上の方500円/高校生以下・神戸市在住の65歳以上の方は無料
問い合わせ:078(858)0050
★写真は、アドルフ・G・ド・メイヤー「手をあげてポーズをとる女性」1920年代、神戸ファッション美術館蔵
神戸新聞ミントクラブ会員・神戸新聞NEXT会員限定で、5組10人をご招待します。
12月8日(日)締め切り。応募はネット限定です。
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<応募期間:11月20日~12月8日>
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