神戸新聞社と兵庫県内の書店、取次会社でつくる神戸新聞ブッククラブ(KBC)が今年創設した「第1回ひょうご本大賞」の受賞作です。
野球の聖地・甲子園が舞台で、その整備を手掛ける職人集団「阪神園芸」の仕事ぶりが生き生きと描かれています
著者は、朝倉宏景さん。講談社文庫、価格は946円。
神戸新聞ミントクラブ会員限定で、5人に。
8月22日(月)締め切り。
【ひょうご本大賞】
兵庫県にゆかりのある著者、または兵庫県が舞台の小説(フィクション)の中から、県内読者に読んでほしい本を選びます。
同作品は、ノミネート3作品から最終選考されました。
★神戸新聞の公式サイト「神戸新聞NEXT」から、関連記事はこちらをご覧ください。
<応募期間:7月8日~8月22日>
※ログインされましたか?
まだの方は、応募するをクリック後に表示されるページでログインしてください。