神戸新聞文化センター(KCC)から、おすすめの日帰りバスツアーのご案内です。
京都府木津川市の東南部と、奈良県との県境は古くから「小田原」と呼ばれ、平安時代の終わりには多くの修行僧らが集まる日本仏教の聖地とされていました。
今回は、神戸新聞カルチャー(KCC)の講座「人物から読み解く平安時代」の講師・若井敏明氏(関西大学非常勤講師)が同行。日本仏教文化の聖地「小田原」と美しい庭園を案内いたします。
11月13日(水)の17時締め切り。
なお、定員になり次第、申し込み受け付けを終了します。
【KCC日帰りバスツアー:日本仏教信仰の聖地「小田原」の仏教文化と秋の庭園を巡る】
集合時間と場所:11月23日(土)9時・JR神戸駅浜側観光バス駐車場出発
※バス会社は「帝産観光バス」を予定
※17時帰着予定
行程:JR神戸駅浜側観光バス駐車場→般若寺→円成寺→天平倶楽部(昼食)→浄瑠璃寺→岩船寺→JR神戸駅浜側観光バス駐車場
昼食:天平倶楽部で「三千草」をご賞味
講師:講座「人物から読み解く平安時代」の講師・若井敏明氏(関西大学非常勤講師)
旅行代金:一般(KCC非会員)=1万4800円、KCC会員=1万3800円
※いずれも昼食代、拝観料、保険代含む
★神戸新聞ミントクラブ会員特典★
申し込み時に「ミントクラブホームページを見た」または「メルマガを見た」とおっしゃっていただければ、KCC会員価格の1万3800円で参加できます。
定員:44人(最少催行人員22人)
【企画・実施】神戸新聞旅行社
【申し込み・問い合わせ】三宮KCC
078・265・1100
神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸17階
※1階南西入り口よりご入館ください
★インターネットでも申し込みできます。
こちらをご覧ください。