おでかけ&イベント

六甲ミーツ・アート

2018年09月08日(土) ~ 2018年11月25日(日)

六甲山上の11会場
(六甲ケーブル山上駅から六甲山上バスを運行)

写真:木村剛士さん「畑になる/人」=六甲山カンツリーハウス(撮影・吉田敦史)

 自然美と現代アートの競演が楽しめる恒例の芸術イベント「六甲ミーツ・アート」が、六甲ガーデンテラス(神戸市灘区)など、六甲山上の11会場で開かれている。37組の美術家やグループが、野外アートを中心に出展。重機を用いたナンセンスなインスタレーション(空間芸術)や、インターネット上の画像を自在にコラージュした表現など個性豊かな作品は、移ろう時間、光や風雨、霧とともに多彩に表情を変え、鑑賞者の感性を刺激する。(堀井正純)
 地域活性化や観光振興を目的に、2010年にスタートし9回目。今年は岩石や木材など自然の素材を用いた立体アートが目立ち、自然と人間の関係などを再考させる。
 記念碑台の会場に置かれた黒川岳(がく)さんの「石の音を聴く」は、六甲山で見つけた岩に手仕事で直径約25センチ、深さ約30センチの穴をうがった石の“彫刻”。その穴に頭を入れ鑑賞する愉快な体験型アートだ。10個の岩が芝生広場に点在。頭を突っ込むと、まるで頭全体が岩石になった奇妙な“石人間”にも見える。穴の中では、耳に貝殻を当てたときのような音が聞こえ、岩や自然と一体化したような不思議な気分になる。
 榮建太郎さん=神戸市=は、六甲オルゴールミュージアムの木々の間に、英国の伝統的な石積み技法を用いて、自然石で高さ約2メートルの“種”を造形。丸みを帯びた石の集合体はメルヘンチックで、森にごく自然に溶け込んでいる。
 
<省略 全文はhttps://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/detail.shtml?news/odekake-plus/news/pickup/201809/11638367>

 爽やかな秋晴れの青空、あかね色に染まる夕暮れ…。刻々と移ろう周囲の環境や天候によって見え方が変化するのも野外アートの魅力。訪れた日、山上は雲の中だった。森も芝生も深い霧に包まれ幻想的。白いベールの中を歩く。六甲山カンツリーハウスの丘や池では、ピンク色の巨人や、仏の右手を思わせる巨大な青い手が出現。神秘的な情景にしばし時を忘れた。
 
情報:兵庫おでかけプラス

  • 灘区
  • 文化芸術

イベントデータ

開催日
2018年09月08日(土)~2018年11月25日(日)
時間
10:00 ~ 17:00  
開催場所
六甲山上の11会場
(六甲ケーブル山上駅から六甲山上バスを運行)
住所
〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町一ケ谷1−32
対象
よちよち期 2~3歳 4~5歳 6歳以上 保護者 プレママ・プレパパ 
定員
 
託児
 
費用
中学生以上2千円、4歳~小学生千円
事前申し込み
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主催者情報

主催者名
六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社
主催者サイト
https://www.rokkosan.com/art2018/
イベントサイト
 
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