奥さま手帳



2012年8月号

本の世界へ。兵庫をつづった物語を訪ねて。

 古典文学から話題作まで、多くの小説が兵庫を舞台に描かれている。魅力的な物語の中で、あの風景はどう描かれているか…舞台となった町を訪ねて、活字の世界にひたりながら想像を膨らませて歩いてみよう。
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CONTENTS

本の世界へ。兵庫をつづった物語を訪ねて。

神戸文学館で知る、本に描かれたふるさと兵庫。

  明治期に関西学院大学のチャペルとして建てられた赤煉瓦づくりの建物。6年前、神戸ゆかりの近代作家を中心に紹介する神戸文学館に生まれ変わった。
神戸文学館(こうべぶんがくかん/神戸市灘区)
 078‐882‐2028

「ミーナの行進」の芦屋へ。

  ミュンヘンオリンピックがあった年の物語。中学生の朋子が、いとこのミーナの家で暮らす1年間が描かれる。
芦屋市立図書館 打出分室(あしやしりつとしょかん うちでぶんしつ/芦屋市)
 0797‐38‐7220

アンリ・シャルパンティエ芦屋本店(アンリ・シャルパンティエ あしやほんてん/芦屋市)
 0797‐31‐2753

ビゴの店 芦屋本店(ビゴのみせ あしやほんてん/芦屋市)
 0797‐22‐5137

「少年H」の須磨へ。

  舞台美術家でエッセイストの妹尾河童さん。本名の〈肇〉の頭文字から〈H〉と呼ばれた少年時代、戦時中を持ち前の好奇心でたくましく生き抜いた自伝的小説『少年H』は、阪神・淡路大震災の翌々年1月17日に神戸へのエールを込めて発行された。
千代(ちよ/神戸市中央区)
 078‐332‐5925

「孤高の人」の浜坂へ。

  冒険家の植村直己も憧れた、昭和初めの登山家・加藤文太郎。
加藤文太郎記念図書館(かとうぶんたろうきねんとしょかん/美方郡)
 0796‐82‐5251

宇都野神社(うつのじんじゃ/美方郡)
 0796‐82‐1347

「阪急電車」の宝塚へ。

 映画・DVD化でヒットしたご当地小説。舞台は、阪急今津線。おなじみの6両編成の電車が登場人物たちの出会う場所となり、各駅のエピソードが絶妙に重なり合っていく。
宝塚ホテル(たからづかホテル/宝塚市)
 0797‐87‐1151

ペット・パーク ドッグ・ラン・ド(宝塚市)
 0797‐85‐6210




個人図書館がおもしろい!

 集めた蔵書を惜しみなく開放する個人図書館。語り継ぎたい絵本や良作の数々には、館長さんの思いも凝縮。子どもはもちろん、大人の読書欲も満たしてくれるはずだ。
くぼっち文庫(くぼっちぶんこ/赤穂市)
 0791‐49‐2089

どんぐり文庫(どんぐりぶんこ/西宮市)
 0798‐54‐3596

通いたくなる本屋さん。

 店主の好みや思いが書棚からあふれる専門書店や古書店には、通って本を探し、店主と話すほどにファンになってしまう魅力がある。まずは、姫路で人気のユニークなブックワールドへ!
おひさまゆうびん舎(姫路市)
 079‐288‐6597

されど…inツリーハウス(姫路市)
 079‐284‐8844

されど…salut(されど…サリュ/加古川市)
 079‐440‐1024

ひつじ書房(ひつじしょぼう/神戸市東灘区)
 078‐441‐6869

海文堂書店 元町・古書波止場(かいぶんどうしょてんもとまちこしょはとば/神戸市中央区)
 078‐393‐0246

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