モニター体験報告

ミントクラブ会員のモニター体験報告です。
フェリーさんふらわあ 体験モニター<番外編1>
番外編として今回の旅で出会った様々な「橋」の紹介をします 2016.11.18

今回の旅の隠れテーマでもある「橋」。「九重(ここのえ)夢大吊橋」「高千穂三段橋」そして天岩戸神社・西本宮奥の「天安河原」にある太鼓橋…なんともさまざまな橋に出会った。「さんふらわあ」の瀬戸内海航路には世界に誇る絶景三架橋の「明石海峡大橋」「瀬戸大橋」「来島海峡大橋」を眺めるお楽しみがあった。島々を結ぶつり橋の真下からその巨大な構造物を見上げる光景は船旅ならではの醍醐味だ。

■「九重(ここのえ)夢大吊橋」ペットは入場出来ないのでご注意を
くじゅう連山の標高777㍍の山間に2006年秋に観光用つり橋としてオープン。足下には筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷が広がり、すぐ目前に日本の滝百選にも選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」が望める九州きっての紅葉の名所。全長は390㍍。川面からの高さは173㍍あり、歩道専用としては日本一の高さを誇る。海外からの団体客も多く、多様な言語の人たちが観光バスで次々に降りてくる。「祝 入場者970万人」の看板が人気を物語る。残念ながらペット同伴でのつり橋入場はできないので、ご注意を!

■古代からそのままの渓谷と不思議なコントラストを見せる「高千穂三段橋」。右下は最強パワースポットの「太鼓橋」
高千穂峡を五ケ瀬川沿いに遊歩道を上流へ。岩肌からところどころ水が染み出して滝のようになっているのをいくつか通りすぎると「高千穂三段橋」が見えた。手前から石橋の「神橋」と鉄橋の「高千穂大橋」は昭和時代、コンクリート橋の「神都高千穂大橋」は平成時代の建設。昭和から平成の時代それぞれの工法と材質で建設されたアーチ橋が折り重なっているように架かる。ひとつの渓谷に三本のアーチ橋が架かるのは全国でここだけという。写真右下の太鼓橋は天岩戸神社から「天安河原」途中に架かる橋で、高千穂で最も強力なパワースポットとして知られる。岩戸川の上流にある天安河原はその昔天照大神が岩戸隠れした際に八百万の神が相談した伝説の地。(MK)

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