モニター体験報告

ミントクラブ会員のモニター体験報告です。
フェリーさんふらわあ 体験モニター③
2016年6月 2016.07.07

岡城跡

日本一の大吊り橋

宇佐神宮

羅漢寺

大分港出港前のさんふらわあ

フェリーさんふらわあで神戸―大分往復、大分県内を車で6月下旬の現地1泊の旅。以前から行ってみたかった宇佐神宮、岡城跡、湯布院温泉をコースにいれ、臼杵、竹田、九重、湯布院、宇佐、中津を駆け足で回った。天気は週間予報で“曇り時々雨”と多少の雨は覚悟していたが、出発が近づくにつれ予報は悪化。初日は“九州地方大雨警報”も出て傘が離せなかったが、2日目は警報も解除されて曇り時々晴れとなった。

神戸港発19:00に乗船、熊本地震の影響か乗用車が少ないように思えた、夕食は外の景色を楽しみながらバイキング。又ゆったりとしたプライベートベッドで充分睡眠がとれ、車の運転準備も万全であった。

大分港 6:20着岸、フェリーを降りると予報通りの雨。カーナビをセットし臼杵市へ。臼杵城跡からは市内が一望。二王座歴史の道は城下町の面影が残り印象的。藩主稲葉家下屋敷は藩主が居住しただけに立派な屋敷だった。少し離れた国宝の臼杵石仏へ車で移動。観光案内のパンフレットなどでよく見かけるが、最近はパワースポットとして紹介されてるようだ、我々もお参りのあと約30分休息してリフレッシュ。

 西に向かって走行し竹田市、滝廉太郎も登った岡城跡の天守台跡に着いた頃は雨がいっそう強くなり、周囲をゆっくり眺める余裕もなく下山。岡城資料館に行ったが「閉館ですよ」と、1人の青年に声をかけられた。滝廉太郎記念館への行き方を尋ねると、その青年は埼玉県の方で「熊本にボランティアで来ているが雨のため26日まで待機中」という。町内にボランティア専用の無料宿泊所が用意されていて、そこから熊本へ通う。観光で来ている我々は頭の下がる思いだ!でも、観光も復興に役立つと自分に言い聞かせる。

記念館では天候のせいだろう。入館者がいなくて貸切状態で係の方の丁寧な説明を受けた。廉太郎は竹田で約3年過ごしたそうな、係の方にお昼ごはんの美味しいところとして B級グルメで評判のお店も教えていただいた。「とり天」が有名だとかで、腹ごしらえを済ませ竹田を後にした。

日本一の大吊り橋や九重連山の麓のドライブも興味があったので、それらを経由して湯布院へ。九重連山のドライブは雨は止んでいたが霧の中。九重“夢”大吊橋も警報が出ていて“本日営業中止”で、吊り橋を渡ることが出来ず写真撮影のみとなった。この吊り橋は観光用の施設で生活用ではないとのこと。

湯布院までは、やまなみハイウェイを快適に走行。湯布院着頃には小降りとなり、夕暮れの散策と宿の露天風呂を満喫することができた。
翌朝、湯布院を10時頃出発し宇佐神宮へ。全国に4万社ある八幡社の総本宮で年間通して祭祀と特殊神事が行われている、我々の地域にも氏神さんとして魚吹八幡神社があり秋のお祭りは賑やかである。

途中の道路標識で青の洞門が目につきコース変更し中津、耶馬溪方面に向かう。青の洞門は今も車道で使われており強度、安全面も現在の基準をクリアしているのだなと感じ入る。少し車を走らせると羅漢寺への登り口に着き、山門まではリフトを利用。洞窟を背にした本堂は凄い。自ずとお参りも厳粛になった。

午後3時を過ぎたので帰路につく。途中、別府でお土産を買い大分港に向かう。大分港19:15出港。
夫婦で思い出の残る楽しい旅でした。このような機会を頂き有難うございました。(姫路市、SH)

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