モニター体験報告

ミントクラブ会員のモニター体験報告です。
フェリーさんふらわあ 体験モニター②
2016年6月 2016.07.06

プライベートベット

昭和の町で乗ったボンネットバス

杵築城

JAZZライブ

朝の明石海峡大橋

フェリーさんふらわあ。神戸港について最初に驚いたのは船の大きさだ。小さい頃に何度か乗ったことがあるけれど、大人になった今でも迫力は変わらなかった。3月に船内がリニューアルしたとあって、とても綺麗で広々としている。主人は仕事終わりだったが、夕刻出発なので間に合う日程が取れたのもフェリー旅ならではだろう。

週末出発のサービスなのか。夜には生演奏のイベントがついていた。部屋は個室型のプライベートベットなので狭いものと覚悟していたが、いい意味で裏切られた。テレビが付いていて、ゆったりと寝転べる空間があり、カーテンを仕切れば自分だけの時間がちゃんと持てた。
翌早朝、大分港に着くと、私たち夫婦は計画していた豊後高田までドライブ。8時前という時間帯もあり、道路も空いていて1時間半程度で到着。「昭和ロマン蔵」で昔懐かしの車や駄菓子、ポスターに目を輝かせる。知らないもののほうが多いけど、どこか懐かしい空気に時間を忘れてしまった。

無料のボンネットバスで昭和の町を走るのも楽しく、まるで映画の世界のようだった。次に大分を訪れる時も必ず行きたいと思う大好きな場所になった。
昭和の町に後ろ髪をひかれつつ、歴史好きな主人のリクエストで杵築城へと向かった。小さいとは聞いていたが、姫路城より何倍も小さくて驚いた。しかも城に行くまでの道筋には滑り台などの公園のような遊具があり、今と昔が混在している景色がおかしくもあり、魅力的でもあった。城の周囲には歴史的な街並みや建物も多く、昭和からさらにタイムスリップしたような感覚になった。

今回は宿泊なしの弾丸ツアーになったが、最後にお土産屋さんと地元のスーパーで買い物も存分に楽しめた。母方の祖母が九州人なので、丸ぼうろや兵六飴、もろみなど九州でしかない珍味やお酒を購入した。

帰りの船旅もJAZZの生演奏が響き、ちょっとリッチな気分に浸ることができた。朝は早起きして、綺麗な明石海峡大橋を眺めながらゆっくりと神戸へ。1日だけとは思えないような有意義な時間を過ごすことが出来た。

天気があまりよくなくて、温泉に行けなかったのが残念だったけど、とても楽しい旅になった。九重の夢大吊橋や高崎山自然動物公園にも行きたかったので、次回は現地宿泊の計画をしてゆったり大分を楽しみたいと思う。(加古川市、UM)

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