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<活動報告>動物愛護の啓発イベント 「ネコ市ネコ座」は大盛況! ご来場ありがとうございました
2月23日(土)、24日(日) デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催 2019.03.01

ネコ市会場の賑わい

ねこ家猫丸の作品

工房猫天使の作品

ミントクラブの展示コーナー

「楽しみながら、猫助け」をテーマにした、地域猫活動などの動物愛護の啓発イベント「ネコ市ネコ座」が、2月23日(土)、24日(日)の両日、神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開かれました。

猫をモチーフにした手作り雑貨などを販売する「ネコ市」の部と、猫に関わる各種イベントや展示、パフォーマンスをステージ上で繰り広げる「ネコ座」の部で構成。神戸新聞ミントクラブは、今回もネコ市・ネコ座の両部に参加しました。

保護猫カフェを開く株式会社ネコリパブリック、地元神戸の企業・株式会社フェリシモのフェリシモ猫部の主催。

ネスレ ピュリナ ペットケアをメインスポンサーに、多彩なプログラムを展開した2日間の報告です。

【手作り雑貨を販売】
1階「ネコ市」会場では、神戸新聞ミントクラブが呼びかけて集まった有志のみなさんと「KOBEにゃんずフェスタ」チームを結成して参加しました。

毎月第1日曜日を原則として、神戸新聞本社の商業施設カルメニの1階ロビーで開くバザー「お宝市場」にも参加いただいているクラフト作家さんたち、手づくり大好きな地域猫ボランティアさんたちの持ち寄った雑貨を販売しました。

ボランティアさんたちのブースの売り上げは、猫の救済活動に役立てられます。

<ご協力いただいたみなさん>
ねこ家猫丸
・Skip&LAGUZ
Nekoclubく~にゃん
株式会社 (まる)円や
神戸ノラネコTNR実行委員会

11時の開場とともに多くの人が来場し、お買い物を楽しんでいました。

【啓発トークは満員御礼】
2月23日(土)13時45分からは、広島のNPO法人犬猫みなしご救援隊の中谷百里代表がメインステージに立ち、啓発トークを行いました。

犬や猫が増えすぎて世話ができなくなり、悪臭などで住民トラブルの原因ともなる「多頭飼育(飼養)崩壊」の現状とその対応などについて、中谷さんが相談を受け、問題解決に当たった事例を交えながら語りました。

崩壊家庭の多くはいわゆる〝ごみ屋敷〟で、猫たちは、糞尿にまみれてたいへん不衛生な環境にいることが多いです。

増えすぎた猫たちに対しては十分世話も行き届かず、動物虐待といっていいほどの劣悪な環境にいることも。

猫たちの中には心身に異常をきたしていることが少なからずあり、ボランティアらが保護して手厚い世話をしても、心身の健康を取り戻せない猫もいます。

屋外にいる野良猫も家庭内の猫たちも、最初の1匹に避妊・去勢手術をしていれば、増えすぎて困ることはありません。現代社会で人間と猫が共存していくには、猫に避妊・去勢手術をすることが最も重要であることを再確認した、45分間の〝熱いトーク〟でした。

ステージ前に用意された座席はあっという間に埋まり、立ち見の人も含めると150人以上の方が熱心に耳を傾けてくださいました。

トークの後は、「KOBEにゃんずフェスタ」チームの販売ブースに場所を移し、質疑応答、握手&サイン会を行いました。

【啓発展示と切手展】
2階の「ねこ縁日」の会場にミントクラブの展示コーナーが設けられました。

神戸市内を中心に、地域猫活動に取り組むボランティアさんたちが行う「猫の譲渡会」のビラなど、保護猫を飼いたい人向けの情報を展示しました。

また、神戸郵趣会のみなさんの協力で、特別展「世界のネコとキティちゃん」を開催。猫をデザインした世界各国の切手と、ことし生誕45年を迎えたキティちゃんの切手やはがきなどを紹介しました。

24日(日)は猫切手などのプレゼントもあり、多くの方がコーナーを訪れ、思い思いに楽しんでいかれました。

このほか、神戸新聞社の号外編集車「めぐる君」が23日(土)に出動。会場の様子を伝える特別号外を1000部発行し、会場で配布しました。

「ネコ市ネコ座」は来年以降も神戸で開催予定です。

詳細はネコ市ネコ座の公式サイトをご覧ください。

★「ネコ市ネコ座」の入場料や、物販などで得た収益の一部は、保護猫活動推進など猫のために役立てられます★

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